植栽工事

まだまだ暑い中、植栽工事。築山の上に芝が張られ、木が植えられています。木の種類は直ぐ近くの山から掘って移植したもの。里山の植生がそのまま縮小されています。詳しくは後日説明予定。

軒の出は2m。軒下と築山+植栽の間に囲まれた心地よい場所が生まれています。軒先を支える桔木から丸太が吊られて傾斜地盤から浮いて水平を保っています。ベンチになったり、農地で採れて野菜を置いたりして軒下の使い方を様々に拡張するツールになる事を期待。ここで乾燥した6mの丸太は、次の建物に利用する予定。2棟の建物の向こうには実は更に事務所棟があり、敷地全体の管理棟的や農業生産の役割を担う。写真中央にはクライアントの住居が見える。屋根や外壁の色を合わせてデザインを連続させ、分断された事業用地と住宅地が緩やかに繋がっていく事を期待。

ケーキショップやイタリアンレストランといった私的な商業エリアでありながらも、近隣の住民の方々が店舗とは関係なく自由に散策出来る散歩路として敷地外の周辺とも積極的に繋がっていく計画。

建物手前に散策路や農地がある。農地では様々な魅力的な野菜が生産されています。

敷地に6m程度の高低差がある為、建物の見え方がかなり異なり面白い。敷地が高い側ではかなり小ぶりな小屋に見えます。